日常で使うエリクソン・ワークショップのカリキュラム

このワークショップは、毎回10時~18時まで(途中1Hのランチ休憩含)で
毎回5~6時間、ワークをします。

カリキュラム


Day1
リテラルに話を聞く
会話における説明部分と核心部分
タイトルをつける

 

Day2
ペーシングとパロットフレーズ
コンテンツと望み
イエスセットと確認

Day3
介護的会話と協力的会話
明示と暗示
当為と認知と事実
それぞれの、価値観とロジック

Day4
「伝える」から「伝わる」へ
仲間ポジションと上下のポジション
2つの「例えば」 – アナロジーと具体例 –
会話のドリブルとパス回し

Day5
2つのレイヤーの望み
ゼロサムゲームと協力ゲーム
その慰め方・励まし方、多分失敗してますよ
リフレームの二つの手法

Day6
自分とは離れている話と自分に引き寄った話
ファシリテーションのコツ
上位相補性

Day7
謝罪と関係修復
謝罪のお作法と相手の気持ちを知ること
協力をお願いする

Day8
交渉とは
自分の望み・相手の望み
要求形式と交渉の型
2種類のペーシングで交渉を進める

 

Day9
策動とその無効化
ユーティライゼーション
パラドキシカルアプローチ
ブランケットを広げるテクニック

Day10
サイバネティクスとコミュニケーション
それが維持されている構造(システム)を知る
パターンとその変化
量的変化と質的変化

Day11
交渉ワーク再び、および謝罪からの交渉

Day12
1年間の総まとめ

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