惜別

雑記

先月、5月28日に
8年という短いのか長いのかわからない時間を
それなりに濃いお付き合いをしてきた方と、永のお別れをしてきました。

普通に眠っている以上に綺麗なお顔に、思わず
「お疲れさん、よ?頑張ったね、立派だったよ」
と声をかけていました。

どこからか
「立派でしたか?もっと早くそれ言っててくださいよ!!」
と、いつもの勢いのある声が聞こえてくるよ?な気がして
彼女の言いそうなことや口調が、瞬時に思い浮かぶくらいには
彼女の深いところに触れた8年だったなぁと。

そこは遠慮いらんやろってところで気を遣って遠慮をするくせに、そこはちゃんと配慮せんかい!ってところで自分を押し出してくるちょっとズレてたところも
思い出になると、それもまた愛おしいものとして思い出されるのは別れの常なのかもしれません。

生き別れでも、死に別れでも
お別れというのは切ないものです。

同時に、お別れを切ないと思える関係性を築けていたその時間は
きっと、お互いにとってなんらかの幸せな時間だったのだろうとも思います。

彼女がお店をやっていた頃、突然ふらっと行くと
「来てくれたんや!」って、破顔してた
彼女の泣いてるようにもみえる笑顔が、なんとなしに思い出されます。

この寂しがり屋め。

そのうちそっちに行って、また「いいからお前は黙っとけ!」って言ってやるから、言いたいことためておけよ。

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